2004年02月16日

解夏

[ 映画 ]

「解夏」を見てきました。

私にとっては初めての経験ができた映画です。
非常に感動したのですが、その仕方が今までとは違いました。
今まで感動した映画には「感動シーン」が作中に用意されていて、特に泣ける映画では「涙スイッチ」を押されている感じがしていました。
「解夏」にもそういったポイントはあるのですが、それ以上に作品全体に深く感動することができました。
登場人物たちの日常がとてもリアルで、その人生の一コマにかなり感情移入してしまったようです。

ということで評価は、
☆☆☆☆☆(5点):脚本
☆☆☆☆☆(5点):編集
☆☆☆☆☆(5点):キャスト
☆☆☆☆☆(5点):映像、美術
☆☆☆☆☆(5点):総合評価
です。

冷静に考えれば、良い点をつけすぎだとは思います。
もう一度見たら大して感動しないのかもしれません。
#このあたり、「サトラレ」の評価に通じるものがあります
しかし「何も劇的な要素がないのに感動できる映画がある」ということを私に教えてくれた作品ですので、以上のような評価にしました。

通常この手の映画の場合「ビデオで見ても大して変わらない」と言うことが私は多いのですが、この映画は映画館で見ることをオススメします。
視覚に関する作品ということもあり、映画館で見たほうがより良く観賞できると思います。
ちなみに「解夏」の意味は劇中で語られますので、調べずに行くのが良いかと。

関連リンク:
公式ホームページ
解夏@映画生活
すげぇ〜!解夏 NY上映

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解夏

投稿者 iiroty : 2004年02月16日 00:15 | トラックバック
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